動画はEMSにてふくらはぎをトレーニングしているところです。
野球の試合中にアキレス腱断裂を受傷し、病院にて保存療法を選択。
その後リハビリを終え日常生活には復帰されたものの、 「階段の昇り降りで膝のお皿の下が痛む」とのことで来院されました。
状態を確認すると、左のふくらはぎに明らかな筋委縮が見られ、踵上げ(カーフレイズ)動作では力がうまく入らず膝が折れる状態でした。
本来、ふくらはぎの筋肉は足関節だけでなく膝関節の安定にも関与します。 その機能が低下することで膝への負担が増え、結果として膝蓋骨下部に痛みが出ていると判断しました。
そこで当院では、まず超音波療法で局所の血流を促進し、組織の回復をサポート。 同時にEMSを用いて低下している筋肉へ効率的に刺激を入れ、筋力の再活性化を図りました。 さらに、自宅でも継続できるトレーニングを指導し、日常の中で筋力を取り戻せるようサポートしました。 施術とトレーニングを継続した結果、徐々にふくらはぎの筋力が回復し、踵上げ時の膝折れも改善。
それに伴い、階段動作時の膝の痛みも軽減していきました。 今回のケースのように、痛みの出ている場所だけでなく「なぜそこに負担がかかっているのか」を見極めることが重要です。
適切なアプローチを行うことで、手術後やリハビリ後の不調も十分に改善が期待できます。 お悩みの方はぜひ一度ご相談ください。
【60代男性|アキレス腱断裂後の膝痛】
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