
20代女性の方が、首の痛みで来院されました。
朝起きた際に首が動かしづらく、振り向く動作や上を向く動作で強い痛みが出ている状態でした。
症状が出る前に宮古島には台風が接近しており、気圧変化による影響も考えられました。
検査では首周囲の筋肉の緊張に加え、普段からストレートネック傾向があり、首に負担が集中しやすい状態が確認されました。
急性期であったため、組織修復過程に合わせて首へ過度な刺激を加えず、炎症状態を考慮しながら施術を実施。
また、首に負担をかける姿勢のクセに対してもアプローチを行いました。
修復過程通り炎症は3日後に落ち着き、痛みは軽減。
その後、日常生活での姿勢改善に取り組んでいただいた結果、首の可動域は完全に回復し、日常生活での痛みも改善しました。
寝違えは一時的な痛みと思われがちですが、首や肩周囲の柔軟性低下や姿勢不良などが背景にあることも少なくありません。
繰り返す寝違えでお悩みの方は、首に負担をかけている原因を見直すことも大切です。


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